​Recruit Site

​先輩職員インタビュー

 

​看護師

松本 沙織         訪問看護ステーションにしがも 看護師

matumoto saori                            ​ 平成29年7月配属

​保健師 看護師

​地域密着!一つ一つの経験を成長に!

​この世界に飛び込んだきっかけは?

​ 私は外科病棟、ホスピスでの看護経験を経て、在宅緩和ケアに興味を持ち約4年前に大阪で訪問看護の道へ進みました。訪問看護を経験して、それぞれのご病気を抱えながらも住み慣れたお家でとても穏やかに過ごされる多くの方々との出会いがあり、在宅での看護の魅力をますます強く感じるようになりました。そんな中、約1年前京都への転居の機会があり、訪問看護を続けたいと考えていた私は、地域に密着して在宅緩和ケアに力を入れているこの都会で、ぜひ私も地域の方々のお役に立てる一人になりたいと思いました。ご縁があって都会で訪問看護師として働かせていただくことになり、他では経験できないような多くの経験やたくさんの学びの場をいただけていることにとても感謝しています。

心の残るエピソード

 私は入職してまだ1年未満ですが、これまでに様々な看取りの場に関わらせていただきました。その中でも、私が担当させていただいた患者様は、8人のお孫様をとても可愛がっておられ、いつでもお孫様のお顔がみられるご自宅で最期まで過ごしたいとご希望されました。

 いよいよお看取りという場で10名以上のご家族がご本人のベッドを囲みながら感謝やお別れの言葉を述べられていた場面がとても印象的でした。しかし、ご本人が一番かわいがっておられたお孫様お一人がまだ揃われていませんでした。いつ呼吸が止まってもおかしくない状況の中、到着を待っておられたかのようにお孫様が駆けつけてお別れをされた直後に息を引き取られました。その後、8人のお孫様と思い出をお話しながら一緒にエンゼルケアをさせていただいたことがとても心に残っています。ご本人やご家族がこれまで紡いでこられた様々な物語に触れさせていただき、お家やご家族が持つ力の大きさを実感させていただいた経験でした。

​将来のビジョン

 今はまだ、先輩方に教えていただくことが多く日々いろいろなことを学ばせていただいています。看護師になって10年目ですがまだまだ未経験のことも多く、新たなことにもチャレンジさせていただけることに感謝し、一つ一つの経験を自分の成長につなげていきたいと思っています。そして、住み慣れた地域でその方らしく生きることを支えられる一人として、この地域や都会に貢献できたらと思います。

メッセージ

この地域に暮らすたくさんの人々と出会い、その方の希望や生き方に寄り添い支えることができる都会での訪問看護はとてもやりがいを感じられます。また、看護師だけでなく様々な職種の方が同じフロアで働いているので連携がとりやすく、様々な方からサポートしていただける環境なのでとても安心して働くことができます。これからは、ご病気を抱えながらも地域で生活される方々がますます増える時代の中で、地域に暮らす方々を一緒に支える仲間を心からお待ちしています。

 

​講演・講師派遣

​研修・人材育成

研修受け入れ状況・実績

法人内研修実施状況・実績

​地域活動

​オレンジカフェにしがも

Miyakokai Medical Care System

〒603-8832 

京都市北区大宮南田尻町59 医療福祉複合施設にしがも3F 

TEL   075-493-2628 / FAX 075-493-5584 / Mail Jfl@miyakokai.or.jp

copyrightⓒ 医療法人社団都会